サムギョプサルの美味しい食べ方と焼く時のポイントを紹介します !

金豚亭《クムテジ亭》ブログへお越しいただきありがとうございます。

金豚亭は、山梨県甲府市上石田にあるサムギョプサルが美味しい韓国料理店です。

お店の目標は、気軽に「食べて」「飲んで」「楽しめる」韓国料理店の実現。

開店一年余りの小さなお店ですが、一人でも多くの皆様に韓国料理の美味しさを知っていただくために奮闘中です。

さて、金豚亭の看板メニューといえばサムギョプサルです。ご来店いただく多くのお客様にご注文いただいています。

参考:人気メニューランキング ! みんなが好きな韓国料理は ? 【2019上半期】

ちなみに、サムギョプサルとは、日本語で豚の三枚肉のことです。

巻き野菜や焼き野菜、各種薬味と一緒に食べる韓国で人気の焼肉料理です。

韓国好きな方にはポピュラーな料理とはいえ、初めて韓国料理を召し上がるというお客様もご来店くださいます。

なので、焼き方がわからないという方も多くいらっしゃいます。

できるだけ焼くお手伝いをしていますが、どうしても手が回らない時もあります。

今回は、サムギョプサルを美味しく召し上がっていただくための焼き方や食べ方をお知らせします。

 

サムギョプサルの焼き方

それではまず、金豚亭のサムギョプサルセットを例に焼き方を説明していきましょう。

焼き方のポイント

こちらが現在金豚亭で使っているサムギョプサルの焼き板です。

サムギョプサルをカリッと焼き上げるために焼き板の周りは肉汁を流す溝が切ってあります。

この焼き板を斜めに設置してあふれ出た肉汁を下のトレーに溜めていきます。

まずは、コンロに火を入れ焼き板を温めていきましょう。

 

焼き板が熱くなったらサムギョプサル、熟成キムチ※1、エリンギ、玉ねぎを焼き板に乗せてください。

サムギョプサルを美味しく焼くひとつ目のポイントですが、お肉は頻繁にひっくり返さないで焼くようにします。

なので、焦げ目がつくまでこのまま片面のみ焼いていきます。湯気が出てきたら焼けてきたサインです。それまではじっと我慢してください(笑)

※ 1:熟成キムチ ・・・・・ 金豚亭の焼きキムチは、低温で数日間発酵させた熟成キムチを使っています。おつまみで出しているキムチより発酵が進んで酸っぱくなっています。こちらの熟成キムチですが、サムギョプサルのほかにもキムチチゲやキムチチヂミ、キムチチャーハン、ブテチゲでなどでも召し上がっていただけます。

湯気が出てしばらく経ったらお肉をひっくり返してもう片面も焦げ目がつくまで焼いていきましょう。

両面が焦げて、芯まで火が通ったらハサミで食べやすい大きさに切っていきます。

ちなみにサムギョプサルの芯まで火が通ると、簡単にハサミで切れるようになります。

生のお肉はハサミではうまく切れません。簡単に切れない場合はまだ焼きが甘い状態です。

ハサミでパチッと切れるまであと一息お肉を焼いてください。

熟成キムチ、エリンギ、玉ねぎも火が通ったら食べやすい大きさに切っていきます。

 

ニンニク、キムチの焼き方

韓国ではニンニクを生で食べる場合が多いのです。けれど、日本では焼いて食べるのが一般的ですね。

ニンニクを焼いて食べる場合は、お肉が焼き上がる少し前に焼き板に乗せましょう。

お肉が生のうちから焼き板に乗せておくとお肉を食べるころには炭になっています(汗)

また、熟成キムチは肉汁が混ざると旨みが増します。なので焼き板のトレー側(低い方)で焼くのがおススメです。

 

サムギョプサルを焼いていると次第にトレーに余分な肉汁が溜まってきます。

余談ですが、韓国ではこの肉汁をチヂミをつくるときに加えたりします。

豚ババはお母さんにつくってもらった、肉汁入りキムチチヂミの味が今でも忘れられないようです。

皆さんもご自宅で韓国料理をつくる際には、ぜひ試してみてください。

 

サムギョプサルのおいしい食べ方

次にサムギョプサルのおいしい食べ方について説明していきます。

つけタレ

金豚亭で用意しているサムギョプサルのタレは、

  • 味噌だれ(サムジャン) ・・・・・ 味噌をベースにお店で味付けをしたタレ。サムギョプサルにも野菜にもよく合います。
  • 塩コショウとごま油のタレ(キルムジャン) ・・・・・ 塩とごま油に少量のコショウを加えたシンプルなタレ。韓国ではお刺身のタレとしても好まれています。

の2種類です。

まずは、食べやすい大きさにちぎったサニーレタスと大葉などの巻き野菜を手のひらに乗せてください。

そこに味噌だれ(サムジャン)をつけます。

お好みで塩コショウとごま油のタレ(キルムジャン)をサムギョプサルに付けて味噌だれ(サムジャン)の上に乗せます。

 

野菜と薬味

あとはお肉の上に焼き野菜やキムチ、エリンギ、ねぎサラダなどお好みの具材を加えていきます。

より韓国料理らしく召し上がるなら、ニンニクや青唐辛子を加えるのがいいでしょう。

より本場の味が楽しめます。

お好きな具材を乗せたらサニーレタスで包んでください。サムギョプサルの出来上がりです。

 

包む具材やタレには好みがあると思います。ご自身が美味しいと思える組み合わせで召し上がってください。

ちなみに豚ババと豚ジジは、サムギョプサルは塩とごま油のタレ(キルムジャン)は使いません。味噌だれ(サムジャン)+食べたい具材で食べています。

お客様の中には、「コチュジャンくださ~い !」という方もいらっしゃいます。

 

最後の一切れまで美味しく食べるポイント

結びにサムギョプサルを最後まで美味しく召し上がる方法を紹介しておきます。

サムギョプサルは、外がカリッ。中がジュワッと焼けている状態が一番おいしいです。

なので、焼き過ぎでお肉が芯まで硬くならない対策をしておきましょう。

具体的には、外がカリッ。中がジュワッと焼き上がったら

  • 火元から出来るだけお肉を遠ざける
  • コンロの火を弱火にして焦げないようにする

などの対策を施すのがポイントです。

金豚亭の焼き板は、保温性が高いのでいったん火を止めていただくのもよい方法です。

サムギョプサルの食べ方は自由

今回は、金豚亭のサムギョプサルセットを例にサムギョプサルの焼き方と美味しく召し上がっていただくポイントをいくつかお伝えしました。

サムギョプサルの食べ方に堅苦しいルールはありません。

豚ババと豚ジジは、よくごはんを巻いて食べています。残ったお肉でキムチチャーハンをつくることもあります。

なので、皆さんもサムギョプサルを召し上がる際には、お好きな具材をいろいろ巻いて食べてみてください。

もっと韓国料理が好きになっていただけるかも知れません。

金豚亭では、サムギョプサルのほかにも韓国式の焼肉をご用意しています。

デジカルビは、韓国で食堂を営んでいた豚ババのお母さんの味付けがベースです。

ご来店の際にはこちらも召し上がってみてください。

参考:サムギョプサルとデジカルビ 金豚亭の焼肉はどっちが美味しいですか ?

皆さんのご来店をお待ちしております。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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