ヌルンジ(おこげ)って何?どんな食べ物ですか?にお答えします。

金豚亭《クムテジ亭》ブログへお越しいただきありがとうございます。

金豚亭は、甲府市上石田にあるサムギョプサルが美味しい韓国料理店です。

お店の目標は、気軽に「食べて」「飲んで」「楽しめる」韓国料理の実現。

一人でも多くの皆様に韓国料理の美味しさを知っていただくのが夢です。

そんな金豚亭ですが、早いもので開店1周年を迎えることができました。

日頃から金豚亭をご利用いただいているお客様。心から感謝申し上げます。

 

さて、当店のレジにおいてある누룬지맛(読み=ヌルンジマッ・意味=おこげ味)と書かれた飴。

「おこげ(ヌルンジ)って何ですか?」という質問をよくいただきます。

豚ジジの年代ならおこげ(ヌルンジ)といえば、ご飯を炊いた時にお釜や鍋の底にできる焦げた部分のことだとすぐピンとくると思います。

けれど、最近は炊飯器の性能が良くなっているので、おこげを目にする機会なんてまずありませんよね。

若い年代の方が「おこげ…??…なにそれっ?」ってなってしまうのも良くわかる気がします。

なので、今回はヌルンジ(おこげ)とはいったいどんな物か?、韓国ではどのように食べているのか?などを紹介したいと思います。

 

ヌルンジ(ハングル=누룽지)とは

まずは、ヌルンジ(ハングル=누룽지)についてです。

ハングルでヌルンジとはお米を炊いたときにできるおこげのことです。

おこげを使った料理のこともヌルンジと呼びます。

韓国でヌルンジはみんなが好きな料理のひとつだと思います。

けれど、韓国でも炊飯器で炊いたご飯ではおこげはできません。

なので、一般家庭では冷めたごはんをフライパンで焼いて、乾かして保存したりしています。

おやつで食べたり、天ぷらにしたり、水で戻してスープで飲んだりします。

乾燥させたヌルンジを売っていたりもするんですよ。

そんなヌルンジですが韓国ではいったいどのように食べているのでしょうか?紹介したいと思います。

 

ヌルンジ(おこげスープ)の食べ方

それではヌルンジ(おこげスープ)の作り方や食べ方を紹介します。

今回紹介するヌルンジは、豚ジジの友人李さんが京畿道水原市で経営している魚介系の韓国料理店で食べた時のものです。

 

ヌルンジ(おこげスープ)にしたのはこちら。ひじきの釜飯です。

まずは釜飯の焦げていない部分を器によそります。

次に、釜の下に付いたおこげの高さ位までお湯(お茶)を注ぎます。

お湯を注いだら釜飯に蓋をしてしばらく放置して下さい。

食事が終わる頃釜飯のふたを開けるとお焦げがふやけてスプーンで食べられるようになります。

ヌルンジ(おこげスープ)の出来上がりです。

濃くて、辛い韓国料理にとても良く合うスープだと思います。

韓国へお出かけの際に、釜飯などを食べる機会があったら是非試してみてください。

 

韓国の食文化を知っていただければ嬉しいです

今回は、韓国のヌルンジ(おこげ)について紹介しました。

金豚亭にご来店の際には、レジにおいてあるヌルンジ味の飴もぜひ召し上がってください。もちろん機会を設けて本物のヌルンジも振舞いたいと考えています。

金豚亭も皆様に支えられて1年。美味しい韓国料理のご提供に努めることができました。

今後も豚ババ、豚ジジはじめスタッフ皆んなで考え更に楽しんでいただける韓国料理店の実現に努めていきたいと思います。

開店1周年を迎え、メニューも一新しました。

ご来店の際には、新しいメニューもぜひご利用ください。

今後とも金豚亭をよろしくお願いいたします。皆様のお越しを心よりお待ちしています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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