チーズタッカルビの本格レシピ ! 12月10日「ててて! TV」で公開します!

金豚亭《クムテジ亭》ブログへお越しいただきありがとうございます。
金豚亭は、甲府市上石田にあるサムギョプサルが美味しい韓国料理店です。
お店の目標は、気軽に「食べて」「飲んで」「楽しめる」韓国料理店の実現。
一人でも多くの皆様に韓国料理の美味しさをお伝えできればと思っています。
さて、12月の営業案内でお知らせしましたが、4日(金)にYBS山梨放送さんの情報ライブ「ててて!TV」の収録がありました。
参考:12月の営業案内 ! 年末は30日(水)まで ! 4日(金)のランチはお休みとなります
「ててて!TV」さんでは、12月7日(月)~11日(金)まで「驚きが止まらないウィーク!」と題し、老舗ラーメン店さんや穴場のチキン屋さんなどを紹介していきます。
金豚亭は、12月10日放送分の「人気店のレシピを我が家で!キュンとするホットプレートレシピを伝授」という企画でチーズタッカルビをつくります。
今回は、12月10日(木)「ててて!TV」さんで、チーズタッカルビのレシピを公開するのでお知らせします。
ホットプレートでチーズタッカルビ
今や韓国料理の代名詞的存在となっているチーズタッカルビ。
2017年に大ブレークし流行語大賞にも選ばれました。
今回は、お肉の仕込みから〆ご飯(ポックンパ)まで。
本格レシピを出し惜しみ無く紹介していきます(本気)
番組では、山梨放送の深田幹規※1アナウンサーと豚ババがホットプレートを使ってチーズタッカルビとポックンパをつくっていきます…..。
あまり内容を話してしまうとネタバレになってしまうので(笑)詳しくは番組に委ねますが、ぜひ知っていただきたい部分だけ紹介しておきます。
※2 深田幹規(ふかだもとき)アナウンサー:長身で爽やか。とても礼儀正しいアナウンサーさんでした。情報ライブ「ててて!TV」のほか、YBSワイドニュース、YBSラジオ「DEEP SEA」などを担当されています。2019年山梨放送入社、中央大学卒 O型
チーズタッカルビ用のヤンニョム
韓国料理の味の決め手といわれるヤンニョム(味付けに使うソース・薬念)
今回は、近所のスーパーなどで入手しやすい食材を使って専門店顔負けの 「ててて!TV」 オリジナル ヤンニョムをつくります(大本気)
調味料の種類と分量をマスターしていただければ、絶品チーズタッカルビが自宅で簡単につくれるはずです。
なので、もうお店でチーズタッカルビを注文してくれる人がいなくなるかも知れません…..(冷汗)
是非メモのご用意をお願いします(笑)
参考:ヤンニョム(양념)って何 ? どんな味ですか ? にお答えします。
お伝えしたいポイントまとめ
今回の放送で豚ババが皆様にお伝えしたいポイントをまとめると
- 美味しいお肉の仕込み方
- 野菜を切る時のコツ
- 本格的なヤンニョムの作り方
- 焼く順番と味付けのポイント
- 〆ご飯(ポックンパ)の作り方
となります。
コロナの影響でおうち時間が増える中、ご家族やご友人と自宅で美味しいチーズタッカルビを楽しんでください。
【追記】放送終了後、チーズタッカルビのレシピを公開しました。
参考:ホットプレートで本格チーズタッカルビ!おうちでできるレシピを紹介します !
放送予定
放送日・放送予定は、
- 番組名 ・・・・・ YBS山梨放送 山梨ライブ「ててて!TV」
- 放送日 ・・・・・ 12月10日(木)
- 放送時間 ・・・・・ 夕方3時50分~4時50分
お時間のある方は、ぜひご覧くださいね。※2
※2 生放送のため番組内容は変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
疑問・質問はお気軽に
今回は、12月10日(木)「ててて!TV」さんの「プロ直伝 ! HOTレシピ」のコーナーで、チーズタッカルビのレシピを公開するのでお知らせしました。
開店当初から、近しいお客様と一緒に美味しいキムチや韓国料理をつくりたいと語っていた豚ババ。
TV放送という思いもよらぬ形で、韓国料理の美味しさをお伝えする機会を与えていただきました。
番組を制作していただいた山梨放送の皆様に心から感謝を申し上げます。
長時間に渡る撮影本当にご苦労様でした。
番組内容は豚ジジにも分かりませんが、ご覧いただき疑問・質問等がございましたらお気軽にお問い合わせくださいね。
最近は常連のお客様から「韓国料理の作り方を教えてっ」との声も多くなっています。
近いうちに希望者の皆さんと美味しい韓国料理をつくる機会を設けていければと思っています。
金豚亭では、一人でも多くの皆様に韓国料理の美味しさを知っていただけるよう努めていきます。
今後とも金豚亭をよろしくお願いいたします。
コロナの第3波が猛威を振るっています。感染防止対策を万全にしていただき平穏にお過ごしください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。